2023年7月7日OpenAIはChatGPT Plusの新機能、Code Interpreter(コードインタープリター)のアクセスを全Plusユーザーに拡大すると発表しました。
この新機能は、ChatGPTの能力を拡張し、ユーザーがPythonを使ったコードの実行や、ファイルのアップロードを可能にします。

1 Code Interpreterとは何か?
2 Code Interpreterの活用
3 Code Interpreterの設定方法
4 まとめ

1. Code Interpreterとは何か?

ChatGPTのコードインタープリターとはユーザーが自然言語で問題を入力すると、それを理解し適切なコードをインタープリターを使って生成する機能です。
つまり既存のデータを読み込ませ視覚化や分析をします。またコードを読み込ませてその内容を解釈したりすることもできます。

2. Code Interpreterの活用

ChatGPTのコードインタープリター機能はさまざまな分野で活用できます。
例えば、データ分析では、ユーザーが自然言語でデータの解釈や視覚化、さらには予測モデルの作成を指示すると、ChatGPTはそれに対応するコードを生成します。
その結果非専門家でもデータ分析を行うことが可能になります。

3. Code Interpreterの設定方法

ChatGPT Plusに登録しているユーザーは、設定ウィンドウから「Beta features」をクリックし、「Code Interpreter」にチェックを入れることで、この機能を有効にすることができます。
その後、作業画面に戻り、画面上部のモデル選択で「GPT-4」「Code Interpreter」を選べばOKです。「Code Interpreter」選択時のみ入力ウィンドウの左側に「+」が表示され、クリックすることでファイルのアップロードが可能です。

4. まとめ

ChatGPTのコードインタープリター機能は、プログラミングとAIの融合により新たな可能性を開く機能です。
この機能により、プログラミングはよりアクセス可能で直感的なものになり、その結果より多くの人々がプログラミングの世界に足を踏み入れることができるでしょう。

なお弊社では随時セミナーを開催していますのでご興味がある方はご参加よろしくお願いいたします。

無料ウェビナー

詳細はこちら