マスターメンテナンス機能のSaaSサービスであるSMOOZが、AWSのFTRを通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」として認められました。

この度、株式会社アイディーエス本社:東京都港区、代表取締役:中野 貴志、以下アイディーエス)が提供するマスターメンテナンス機能のSaaSサービスである「SMOOZ」が、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」として認められました。

「AWS 認定ソフトウェア (AWS Qualified Software)」とは、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)パートナーのソフトウェアまたはソリューションが、AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し認定されるものを指します。

AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)とは、AWS上に展開するワークロードの、セキュリティ、信頼性、運用上の優秀性に関するAWSのベストプラクティスに基づき、リスクを特定し、それを修正するための技術的なレビューです。

FTRの通過により、お客様に安心と高いビジネス成果を提供するソフトウェアであることが認定されています。

当社では、企業におけるシステム開発のコスト削減、DX実現による成長力をもたらすべく、今後もマスターメンテナンス機能のSaaSサービスである「SMOOZ」の機能拡張に取り組んで参ります。

2024年2月7日追記:AWS JAPAN APN ブログのAWS 認定ソフトウェアのご紹介 (2023 第 4 四半期)に当社のSMOOZが掲載されました。